幼い時の記憶の影響など

コウガイビル事件を通して


なにやら昔の記憶っていうのが今の生活にも

意識無意識にかかわらず、影響しているんだって

改めて気が付いたりします。

 

ハンズオン・ヒーリングや関係性エネルギーヒーリングの勉強を通して、

 

「今の自分にとって必要のないもの」を手放し

 

「自分」らしく生きていくことを学んでいます。

 

 

そして、ハンズオン・ヒーリングや関係性エネルギーヒーリングは、

必要のないものを手放すために、そして身体にたっぷりのエネルギーを

流します。

 

滞りをスムースにし体や心をエネルギーがたっぷりながれ

不必要なものを手放し、変化していくことの助けになります。

 

 

ハンズオン・ヒーリングでは、たとえば今まで自分の可能性の70%ほどで

生きていた。それを100%の状態にしていき自分らしく生きていく足掛かりに

していく。長年の身体の動かし方やエネルギーの使い方を

追加のエネルギーが入ることで、効率よくし、変えていく。

全身にエネルギーが生き生きとめぐるようになり、不調が改善され健康になっていく。

 

 

関係性エネルギーヒーリングでは、普段はあまり意識されていないが

とても影響を受けている両親の声(生死などに関わらず)や、過去の記憶
をチャクラやチャクラコードを浄化し、滞りなくあたらしい

エネルギーを流す。そのことにより、本来の両親の声の自分にとっての意味や

過去の記憶の新しい意味を見ることを助けます。

 

いずれも、エネルギーの滞りをスムースなものにします。

そのことにより、幼いころの記憶に基づいた不必要な価値観や

考え方が形をかえ(変容し)新しい自分の価値観へと変わります。

(不必要なものは静かに流れ去ります)

 

それは、新しい経験となり新しい自分を発見する扉を

あけることとなるかもしれません。

 

 

 

3月9日 湘南台にてハンズオン・ヒーリングのセッション

3月15日 16日 香川県高松市にて ハンズオン・ヒーリング、関係性エネルギーヒーリングのセッション

 

その他日は、馬喰町にてセッションを行っています。

 

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