フラワーエッセンスを感じること

 

今日は先日の続きで、感じることつながり。

 

先日フラワーエッセンスのプラクティショナー仲間で
話していたときに気になった話がありました。

 

「フラワーエッセンスを感じること」

 

私はそもそも最初にヒーリングなどの勉強を始めようと
思ったのは「フラワーエッセンス」という言葉に惹かれたからでした。

 

途中でフラワーエッセンスの選び方の違いなどから
自分の立場をはっきりさせたいとAFETを作ることに参加したり。

 

もうかれこれフラワーエッセンスとは10年以上の付き合いだと思います。

ところが、ものすごくフラワーエッセンス毎日ずーっと10年以上飲んでいたか、
特別なときに必ず使っていたか、というとそうでもないように思います。

大きい声で言えませんが、家にあるお花だってなんども枯らしたりしています(涙)

 

そしてフラワーエッセンスを感じられていたか?

 

ずっと気になっていました。

 

なぜ自分はずっとフラワーエッセンスをあきらめずに
やり続けているのか、勉強し続けているのか、係わりを持ち続けているのか。
(エネルギーヒーリングだけやっていてもよかったのだけれど)

 

そして、先日はたと気がついたのです。

 

 

『フラワーエッセンスを飲むことによって

フラワーエッセンス自体を感じていたのではないのだ!』と。

 

 

フラワーエッセンスを飲み始めると

自分が感じていたり、行き詰っていることの理由に

気がつきます。

 

 

『あ、自分はこんな風に感じていたんだ。

こんな風に思い込んでいたんだな』と。

 

その気づきは、ほかのものではなかなか得られない。

 

友達と話したり家族と話しているときに

感じ気づくものとは違います。

 

とても個人的なもので、ほかの人にとっては

とるに足りないようなことであったりします。

ちっさいことだったり、大きいことであったり。

 

ただ、それは自分の生きてきた道のりにおいて、

大切に持ち運び抱え込んでいたものであったり、

信条だったりします。

 

それがふと自分から分離して

やさしく自分の手のひらに降りてきます。

 

その手のひらをみながら

「あー私はこんな思い込みをしていたんだぁ」

と気がつくことができるのです。

 

(そのやさしい気づきがフラワーエッセンスの

特徴でもあると思います)

 

 

 

フラワーエッセンスを感じることは

パーソナルな思い込みに自分で気がつくこと

 

 

私にとって「フラワーエッセンスを感じる」ことは

「自分自身の何かに気づくこと」なのです。

 

気づくことはとても大切なのですが

その大切さについては、また今度~。

 

 

自分にとってどんなフラワーエッセンスがよいのか選ぶことをサポートいたします。

そんなフラワーエッセンス療法をうけてみたいかたはこちらから。