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子どもへのヒーリング フラワーエッセンス療法をお断りするとき

Photo by Jerry Wang on Unsplash
Photo by Jerry Wang on Unsplash

 ヒーリングやフラワーエッセンスのセッションを

 

提供していると、様々な問い合わせがあります。

 

そして、いつもそのお問い合わせのなかで比較的多いのは

 

「お母さんがお子さんにヒーリングを受けさせたい」

 

というものです。

 

 

お話をお伺いしていると、お子さんがそこそこ大きくなられていて

 

人生でつらい局面にいる。

 

その助けになるのではないか、とのご相談です。

 

もちろん、助けになると思っています。

 

 

私は0歳の赤ちゃんからヒーリングもフラワーエッセンスも

 

受け付けていますので、お子さんへのハンズオンヒーリング、

 

またフラワーエッセンス療法の安全性や信頼度はとても高いです。

 

 

ですが、お母さまからのご相談でお子様にというお話は

 

状況によってはお断りしています。

 

お断りしている状況は、おおよそ下記になります。

 

 

・お母様がお子さんにヒーリングについて意見を聞いていない

 (相談していない)

 

・お母様がヒーリングやフラワーエッセンスについてよく知らない

 (セッションを受けたことがなかったり、エッセンスを飲んだことがない)

 

・お子様が十分に大きく、自分で判断できる年齢である

 

 

そしてそれは、なぜかというと

 

お子様が十分に大きければ、ヒーリングやフラワーエッセンスについて

 

説明して、受けたいかどうかの意志を確認し尊重してほしいと思うのです。

 

 

お母様がお子さんの心配をされて受けてもらいたいと思うとき、

その相談をお子さんとできていないことを落ち着いて振り返ってもらいたい

のです。

 

心配で心配で仕方がないのだと思います。

 

それでも、子どもの人生に起こっていることを

 

親が変えることはできません。

 

 

それをお話すると、頭ではわかっているのだけれど

心配が止まらないとお話くださいます。

 

 

その時、心配する側(親側)ができることは

 

「自分の中の心配」に向き合っていくこと

 

間接的な形ではありますが、子どもさんと向き合うことだと

 

思います。

 

 

ですから、ヒーリングやフラワーエッセンス療法を受ける必要なのは

 

心配している親御さん自身、ということになります。

 

 

親御さんが

 

「自分の中の心配な気持ち」

「不安な気持ち」

「何かもっと悪いことが起きるのではないか」という恐怖など

 

を感じ、それに向き合うことができれば

 

お子さんの人生でおこることに

 

自然と向き合うことができるようになります。

 

 

お子さんの正念場は親の正念場でもあります。

 

そんな時は支えを求めることが本当に大切です。

 

なによりも、

 

 

お母様、親御さんが助けを求め、自分を見失わない

 

ことが大切です。

 

 

ちょっと辛口の記事になったかもしれませんが、いつでも

ご相談ください。「心配で心配でたまならい!」と。

 

 

 


↓受付中です。

 

日時:10月20日(日)10時~12時
参加費:3000円(フラワーエッセンス服用ボトル1本含。お振込みにて)

場所:新宿区(詳細お申込みいただきましたらご連絡いたします)



2名から開催いたします。最大6名まで。

 

お申し込みは下記のフォームまたはこちらからできます。
 


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