エッセンスを作ってもらおう 子ども編

近所に生えていたスターオブベツレヘムの群生
近所に生えていたスターオブベツレヘムの群生

前回は「フラワーエッセンスの使い方 子ども編」について

 

書きました。

 

 

子ども編と書きましたが、子どもでなくて大人でも!

 

もちろん同じように選ぶこともできます。

 

今回は、フラワーエッセンスプラクティショナーに

 

フラワーエッセンスを作ってもらおう。

 

ということについて書いてみたいと思います。

 

 

一般的に誰でも使えるフラワーエッセンスもありますが

 

もし、解決したい事や悩んでいることが、それらのエッセンスでは

 

十分に対応できていないと感じる場合は個別のエッセンスを

 

持つことがお勧めです。

 

 

それについて書き進めていきますが

 

これらは2つのパートに分かれると思います。

 

「なぜプラクティショナーに作ってもらうのか」

「作ってもらうのは、どのような手順なのか」かな。

 

 

最初は「なぜプラクティショナーに作ってもらうのか?」です。

 

1。  フラワーエッセンスを手持ちでたくさん持っているから!

 

多分、手持ちでフラワーエッセンスをたくさん持っている親御さんは

 

少ないかな、と思います。

 

プラクティショナーにもよりますが、多分38種類から200種類

 

くらい手持ちがあるんじゃないでしょうか。

 

本で見て1本買って、それを1回使って終わりだったらと思うと

 

何となく買うのを躊躇してしまうかもしれませんが、プラクティショナーに

 

作ってもらう(調合してもらう)のは、リーズナブル。

 

2。 子どものことを客観的に見るって結構難しいので、じっくり話を聞いて

 

どんなフラワーエッセンスが必要なのかを親御さんでない人に見てもらう。

 

〇〇ちゃんに嫌なこと言われて、って話しを「何とかしてあげたい。解決してあ

 

げたい。」という強い気持ちを持ちすぎて聞いていると客観的になることは難し

 

い。客観的であることで、より適切なエッセンスやその子の必要を見ることが可

 

能です。

 

 

3。  子どもたちもある程度大きな子たち以上は、誰かに自分の状況を説明すること。

 

自分がどんなことで困っているのか、どんなふうに感じているのかを説明しようとするこ

 

とで、自分自身がどのように感じているのかわかってきます。

 

 

4。 3と同じようになるかもしれませんが、子どもはとても気を使います。

 

自分の思いを話すことで、誰かが傷ついたり悲しんだりするのではないか、

 

と思い自分の気持ちを話すことをやめてしまったりします。

 

ですが、赤の他人であるプラクティショナーだと話しやすいということは結構あります。

 

 

5。  自分の状況を話せない子どもたちも、花の写真を見て選ぶことができる。

 

写真もエッセンス同様プラクティショナーはたくさん持っていることが多いので、

 

選びやすい、と思います。

 

 

なので怖がらずフラワーエッセンスプラクティショナーにみてもらうと

 

いいことが結構あります。

 

 

 長くなったので「作ってもらうときの手順」は次回に!

 

 

 


 

 

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