わたしの初めてのフラワーエッセンス

このまえちょっとTwitterでつぶやいたのだけれど

 

セラトーの花に毎日あっていて。

 

 

その花のエッセンスは私が最初にフラワーエッセンスプラクティショナーに

 

会いに行って、セッションをしてもらって選んだ花なのをあらためて

 

思い出して、このタイミングでその花にあっていることに感激

 

していたのです。

 

 

セラトーの花は青。茎や葉などに赤がはいっているので

 

少し紫色の青色。

 

フラワーエッセンスを最初に作ったといわれている

 

イギリスのお医者さんエドワード・バック氏は、この花のが必要な人は

 

「いつもさまざまな人に助言を求めるのに、その助言に従うことがありません。

 

自分に必要な考えを、実は自分が知っているということに確信のない人です。

 

愚かしく見えることさえ、したい気持ちにあなることがよくあります」と説明しています。

（「バッチのフラワーレメディ　植物のかたちとはたらき」　ジュリアン・バーナード著）

 

たぶん、２０年位前に初めてプラクティショナーに会いに行ったのだけれど

 

その時、なぜ私がプラクティショナーに会いに行ったかというと

 

「私はフラワーエッセンスというものを知ったので、勉強を始めてみようと

 

思うのだけれど、どう思いますか？」ということを聞きたかったのです。

 

 

そして（そのころプラクティショナーは本当に数名しかいなかったと思う）

 

会いに行って上記のことを話すと

 

「じゃ、この写真（カード）から好きな花を選んでください」

 

と言われて、選んだお花がセラトーだったわけなのです。

 

 

いま、これを読んでいる方は「なるほどー」って思った思うのですが

 

そのころの私は何もわからず選んでいて、

 

「なんかこの人（プラクティショナー）私の疑問に答えてくれなくて

 

私が選んだ花のエッセンスだしてくれただけだー。答えが知りたかったのに。」

 

みたいにモヤっとした気持ちで帰ってきたのでした。

（あの時のプラクティショナーさんごめんなさい！）

 

 

でもね、これほんと今思い返してみるとすごい経験だったなぁって思う。

 

 

まさにあの時の私の「やりたいことをやれるかどうか聞いてみよう。

 

（自信ないし不安だから）」という私が

 

プラクティショナーの助けをかりて

 

（話を聞いてそして見守ってもらうことで）

 

花を選ぶことができた、ということ。

 

自分の求めている答えは「フラワーエッセンスの勉強するかどうか」

 

なのだけれど、花は

 

「今、自分で決められるのに人に聞いてるよ。自分に聞いてごらん」

 

と言ってたわけです。

 

 

もーそれはもうモヤっとしたわけなんです笑。

 

ほしい答えと違うわけだし、そのあと自分で行動して

 

自分の中の答えを見つけていかなくてはならないわけだから。

 

 

 

それにね

 

「いつもさまざまな人に助言を求めるのに、その助言に従うことがありません。

 

自分に必要な考えを、実は自分が知っているということに確信のない人です。」

 

なんて、ずばーっと確信つかれたような居心地悪いような

 

自分の嫌な部分を指摘されただけなような気がして、

 

なんだかなーって思ってしまったのです。

 

 

自分の「なんだかなー」の部分ってなかなか受け入れにくいものですよね。

いまここにフラワーエッセンスプラクティショナーなどといっている

 

自分がいるわけなのですけれど。

 

 

今思えばモヤっとしたこととか、プラクティショナーにその場で話してもよかったし

 

（きっと「セラトーのエッセンス飲んだらいいですよ」って言われそうだけど笑）

 

通っていた心理療法とかにもちこんでもよかったのかもなーと。

 

 

 

フラワーエッセンスはなかなか奥が深いのです。

 

とても興味深い。

 

そしてとてもやさしい。

 

 

 

自分が迷っていることや、自分をかえたいなーって思っているひと。

 

長く病を患っていたり、長い治療が始まるときなど。

 

心の支えや自分を知る助けになりますよー。

＜フラワーエッセンス療法＞は東京と千葉、そしてオンラインZoom

で行っています。 

 

６０分　８０００円

 （セッション後に選んだフラワーエッセンスを１本お送りします　）

 

JR柏駅、船橋駅、錦糸町駅ちかくのセッションルーム

または

Zoomでのセッション

 

ハンズオンヒーリングとあわせてお受けすることもできます。

 

お問い合わせは下記のフォームまたはLINEからお気軽に。