読書会の楽しみ

明日はAFETで行っている「読書会」の日。

 

私が担当だ。

 

スタッフが4人を輪番でまわすので4回に1回まわってくる。

 

これ、ずいぶんと長く続けている。

 

「なんか面白いから」「勉強になるから」と続けているのだけれど

 

今日「河合隼雄の幸福論」(PHP文庫)を読んでいて

 

言葉にならない部分を言葉にしてもらえたように思ったので

 

わすれないうちに書いておこうと思う(しばらく河合先生関連で

 

書くことが増えそう!)

 

シンポジウムで作家の井上ひさしさんと一緒だった時の話。

 

演劇の話をされていて、演劇が始まると一体感が生まれ

 

心の共振現象のようなことがおこる、という。

 

その話をきいているシンポジウムの聴衆から

 

自然に拍手が起こったり、心を揺さぶられたりした。

 

そのことは、演劇についての知識を得たからではなく

 

井上さんから聴衆が受け止めたものは知識ではなく心の揺れである。

 

と。

 

この時、河合先生は演劇のことではなく

 

自分の専門のことを考え「よし、ボクもやるぞ」などと思ってしまう

 

というのだ。

 

それは、聞いていて楽しさ伝わってきたりして事実が伝わってくる

 

わけではないとのこと。

 

 

前置きが長くなったけれど、これこそが読書会の面白さや

 

起こっていることではないだろうか。

 

 

いま、エドワード・バッチ先生の本を読書会で読んでいる。

 

時代背景も、国も、宗教的背景も違うのだけれど

 

バック先生の本を読んでいると、自分の中のどこかに

 

響いてくる。

 

疑問がわいたり、感心したり驚いたりする。

 

 

これは、読んでいる人によっても異なってくる。

 

同じ文章を別の人が読むと違うように自分の中に

 

「動き」がおこり、違う映像が見えたりする。

 

 

そして、聞いている方々がそれぞれに受け止めたことを

 

シェアして話してくださると、それがまた私に響き

 

「動き」が起こる。

 

 

それがとても楽しく、長く続けてこれた理由かな

 

と思う。

 

自分にとって貴重でありがたい場である。

 

明日も「汝自身を癒せ(ヒール・ザイセルフ)」をぼちぼちと

 

読んでいく。

 

 


Healing-horus.net  Osako Keiko

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