「チャクラ」とは
身体の中心にあるエネルギーの中枢。
心と身体をつなぐもの
サンスクリット語で「光の輪」を意味します。
光の輪というくらいなので、身体の正面からチャクラをみてみると輪のように見え、回転しているということからその名前がついたと言われています。
人体にあるチャクラの数は大小合わせると100を超えるといわれています。
大きくメインのチャクラは身体の中心線上に主要なチャクラが7つあります。
それぞれのチャクラには個性というか意味があり、それらの特徴を足元のチャクラ(1チャクラ)から書き出しました。
1チャクラ
色:赤
周波数:7.8Hz
肉体:足、尾てい骨、生殖腺、肉体全体
テーマ:グラウンディング、生きる力、自立
発達段階:受肉、誕生
2チャクラ
色:オレンジ
周波数:15.6Hz
肉体:リンパ、免疫系、大腸、
テーマ:自己感情、Noといえる
発達段階:幼児期
3チャクラ
色:黄色
周波数:22.4Hz
肉体:胃、肝臓、胆のう、すい臓、腎臓、副腎
テーマ:知性、左脳、自我の機能、社会性
発達段階:幼年期
4チャクラ
色:緑
周波数:30.2Hz
肉体:心臓、循環器系、ハイ、横隔膜、胸、胸腺
テーマ:ハート、愛、他者との交流
発達段階:思春期
5チャクラ
色:青
周波数:38.0Hz
肉体:喉、甲状腺、結合組織
テーマ:真実を語る、高い意志、テンプレート
発達段階:成人期
6チャクラ
色:紫
周波数:46.8Hz
肉体:頭、目、松果体
テーマ:ヴィジョン、智恵、洞察
発達段階:老年期
7チャクラ
色:白
周波数:54.6Hz
肉体:皮膚、下垂体
テーマ:すべての統合、
チャクラに直接するヒーリングのお話。どのような影響があるのかも少し触れています。