なぜ人間関係にエネルギーヒーリングが有効なのか

今日は、ヒーリングセッションのなかにある

 

関係性エネルギーヒーリングについて書いてみたいと思います。

 

今日こそは、一部(笑)書き出してみたいと思います。

 

関係性エネルギーヒーリングでは

 

「チャクラ」の存在と「チャクラコード」

 

そしてもちろん「エネルギー」の存在を前提としています。

 

ひとりの人がいて。

 

もう一人の人がくる。

 

言葉を交わす。

 

これは二人の間に「関係性」が生まれたということになります。

 

その「関係性」が生まれるとエネルギーの交換や

やりとりが起こります。

 

言葉のやり取りがある、なしにかかわらず起こっています。

 

 

言葉のキャッチボールはエネルギーでもキャッチボール

しています。

 

このキャッチボール、うまくいったら楽しいですよね。

 

気が合う、ノリが同じ、話してて楽しい。

 

それは、エネルギーの交換がスムースにリズミカルに

行われているということでもありますね。

 

さて、人間関係をエネルギー的にみていくと

もう一つの現象があります。

 

それが「チャクラ」から伸びている「チャクラコード」

というものになります。

 

「チャクラコード」は,Dean Ramsden先生*がおっしゃっているように

 

特定の人が自分にとって重要な存在になるとき、その人との間に

 

目に見えないつながりであるチャクラコードが結ばれる。

 

というものです。

 

そのコードは、本来ならば健全な人間関係においては

 

エネルギーがいつもいったりきたりしながら流れていて

 

コード自体に柔軟性がありほのかに光っています。

 

ところが、関係性が偏ったものであったり、不健全なものである場合

 

また、古い感情が残っていたり、解決できないものが残っていると

 

固さがでてきたり、つまりがでたり、暗い色になってしまい

 

健全なエネルギーの交換ができなくなってしまいます。

 

 

コードを観察していると、私はいつも血管のことを思い出します。

 

 

チャクラコードも血管の仕組みとにていて、

 

プラークがたまったり細くなったり固くなったりしてしまいます。

 

健康である、ということを考えたときに

 

この「チャクラコード」がどのような状態であるのが

 

一番いいのか、わかるのかなと思います。

 

 

チャクラコードの状態がいいということは、肉体的な健康だけでなく

 

「健康的な人間関係」ということでもとても大切なことなのです。

 

 

関係性エネルギーヒーリングでは、この「チャクラコード」を

きれいに掃除し、柔軟性をとりもどし、不要なものを手ばなすための

エネルギーでしかおこなえないヒーリングとなります。  続きます。

 

 

*Dean Ramsden先生のサイトのリンク

 日本語のサイトはこちらから。

 

 


LINE@はじめました。

Healing horusのアカウントをフォローしていただけましたら、個人的なお問い合わせのトークもできます。

お得なクーポンやセッションのお知らせもいたしますので、ぜひ登録してください♪

 

 

友だち追加


チャクラとチャクラコードはちょうどクラゲのようだとDean Ramsden先生の説明にあります。

私には本当にそのように感じられます。

Photo by Plush Design Studio on Unsplash


Healing-horus.net  Keiko Osako

090-3699-0824

オンラインでのセッションも受付中。

SkypeまたはZoomにて。

メモ: * は入力必須項目です